老齢学

2015年7月25日 23時34分 | カテゴリー: 活動報告

高齢者を表すジェロンと学問を表すトロジーをつなげてジェロントロジーと言われます。西洋では大学の必須科目として必ず講座があるが、日本では、同志社、都留文科大学そして、東京大学に日本生命の寄付講座がある程度で知られていません。

情報のユニバーサルデザイン研究所 株式会社ユーディットの代表 関根千佳氏は、フランスが126年かけて高齢化率7%から14%になったところ日本は25年で高齢化社会となり、13年で超高齢化社会に突入するという人類始まって以来、全く前例の無い事態に、事業者も行政も向き合わなくてはならないという状況をむしろ前向きにとらえ、世界の先陣をきる高齢社会先進国としての可能性をこの学びを通して切り開くべきととなえている。

医学、生理学、心理学、社会学、死生学、女性学…また新しい領域を含む幅広い概念であるとのこと。

日本でも高齢化先進自治体の二宮町は、地域に戻ってくる大変知恵があり、時間と向学心を持ち合わせた方々とジェロントロジーを研究、ビジネス化するしくみをつくるべきではないか。

シルバー人材センターの会長が、ホワイトカラーの需要が無いと言われていた。会長、やりましょう‼