二宮町議選3日目、一石ひろ子の子育て支援施策

選挙戦3日目も支援者の皆さんと共に元気に頑張っています。二宮町の大きな課題は人口減少と高齢化です。若い人達にこの二宮町で子育てをしてもらうには、保育の充実はもとより、一時預かりや学童保育の拡充が必要と考えます。来年4月から、新子ども子育て支援法が施行されます。二宮町でも2013年に子育てのニーズ調査を実施しました。その結果が反映された子育て支援計画でなければなりません。一石ひろ子は、フルタイムの働き方だけではなく、1週間に3日ほど、一日45時間ぐらい働きたいという希望に応えられるよう、ライフスタイルに合わせた多様な子育て支援を提案します。また虐待や不登校問題にも取り組み、二宮の子ども達が生き生きと暮らせる町づくりを目指していきます。