町民の皆様へ

二宮町にお住いの皆様へ

二宮町議会議員候補の一石ひろ子です。

二宮町内の様々な一角をお借りして政策の一端をお伝えさせて頂いています。

家から出てきていただいたり、お声掛け頂いたり、拍手をして頂いたり、有り難い時を頂きました事、本当に感謝です。

以下、より多くの方に伝えたいのでここに記させていただきます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

二宮の選挙戦を前に二宮駅で17歳の高校生が轢死されました。

子どもたち、若者達を支えることが公の使命です。
私達に突きつけられた若者の命の尊厳が失われたことを二宮の政治は受け止めなくてはいけません。

子どもたちが生まれる前から大人になるまで、家族のように命を育む社会、多世代の多様な出会いが広がる社会を創りたい。子どもの権利条例の議論を町ぐるみで進めたいと思います。

 

前向きなコミュニケーションを進める。そのためにも若い世代の参画が重要です。このような場をハード、ソフトでデザインし創ることが今後の公共政策の肝だと思います。

 

激変する社会状況から貧困、孤立化が進みました。すべての世代に相談しやすい、対話の場作りが必要です。特にすべてのの子ども達が集まる学校に福祉の視点が必要です。そして一人一人の子ども達を学校に居る間、存分に自分らしく成長し世界への限りない好奇心を育てられるよう応援したい。中学校卒業までが肝心です。

 

不登校児童生徒が全国で25万人を越えましたが実際はもっと大きな数の子ども達がそして家族がつらい日々を過ごされています。

二宮でも実質優に100人は超えます。今や長年変われなかった日本の教育は今や地域の志次第で革新の時代を迎えます。9月の終わりに映画「夢の小学校」の上映会が二宮のお母さん方が繋がって開催されました。日本全国の様々なチャレンジのドキュメンタリー映画です。

2日間で1000人の方々が来られました。

鎌倉から応援に来られたお母さん議員が何よりもラディアンホールが子どもファーストの子どもの自然を応援する雰囲気があふれていることに驚いた、二宮に住みたいと思ったと応援演説を頂きました。今、二宮では子ども、若者を真中に町づくりをする気運が生まれてきています。

今年一月若者主体で町内の支援を集め「一年遅れの成人式」を開催されました。さらにこの選挙の前にZOOMでまちづくり会議を開くなど活発な提案を続けています。二宮育ちの若者も二宮を何とかしたいと考えています。

故郷を愛する気持ち、住民自治の大切な要素がこの町には根付いています。この風土と長年の皆様の心ある生活の賜物と感謝いたします。

 

学校を開き二宮全体をフィールドに例えば森の幼稚園ならぬ森の小学校、森の中学校の要素も必要だと考えます。

森のというのは郷土の多様な資源を使うということです。子ども達が野山で駆け回ってたくさんの生き物の中で夢中で遊んでいた時代とゲームやアスファルトの道が子どもの生活環境である今がなぜ同様の教育形態でよしと出来るのか大いに疑問です。昔の子どもは田んぼで遊びましたね。皆様覚えておられますでしょうか?生物多様性の中に人間の子どもが居ました。子どもは私達の自然です。生物多様性の中に日本の子ども達は暮らしていました。

私はコロナで学校教育が撤退したとき仲間たちと「ぼくたちわたしたちの地球会議」という子どもたちと山から海までの13の環境団体、また若者、専門家の方がたの協力を集め子どもと大人が棲み分けせずに自然の中で学び合いラディアンで発信する環境イベントを企画しました。生活環境課も大変なやる気を見せました。子ども達を真中に多くの方々が繋がり、行政と一緒に体験し創る環境フォーラムを持てたことは歴史的な一歩でした。

今年2回目のぼくたちわたしたちの地球会議では200人の子どもからことなまでが二宮の山林に入り、山と水について学び、世界的な生命の歴史の研究家である中村桂子先生をお呼びして自然、生き物の中の人間である私という学びを子どもから大人までが持ちました。今生きているすべての生き物がが38億年の命を繋いでいるという目の覚めるような学びでした。

これを広く制度化する動きを進めたい。その一つとして来年のぼくたちわたしたちの地球会議は命・生物多様性に注目した特色ある「気候非常事態宣言」を二宮町として発出予定です。

世界はコロナ、ウクライナと戦争の様相を強めています。
世界が、日本が、私たちが試される局面を迎えています。

私達は子どもたち、若者たちが全てを繋ぐ鍵であることを確信しました。そして子どもたちを真ん中に未来に向けて自然に学び、創る21世紀の人間社会の文化を生活の現場から生み出せる住民自治の町を目指します。

水、食、エネルギーの自給を推進し、さらに災害時の回復力を高めます。何よりも子ども達の自然を回復したい。

二宮の資源である山、谷、川、海に子どもから大人までが関わり相互に力が生まれる仕組みを進めます。
いま二宮町内では磯のように自然と人の関わりを考える様々な団体が生まれています。
議員として二宮型協働の橋渡しをしたいです。

二宮人として誇りの持てる独自のまちづくりを致します。

 

どうか私に力をお貸しくださいませ。
宜しくおねがいします!

前の記事

街づくり通信115号出来ました!