神奈川ネットワーク運動市民社会チャレンジ基金交流会新春に集う2018

2018年8月7日 20時58分 | カテゴリー: 活動報告

2017年の活動報告です。

神奈川ネットワーク運動
市民社会チャレンジ基金交流会新春に集う2018

横浜アイランドタワー3階イベントスペースにて第26期助成団体の発表と活動報告が行われました。

二宮町の町民発NoRanの農と社会的な居場所を繋げる取り組みは非常に注目され助成団体として紹介されました。

「農業ではなく農が失われている」と共同代表の二見氏の特に審査委員からオファーがあり思いを込め発せられた一言が会場に響きました。

県内のNPOの立ち上げや活動7件の助成団体はNoRaのほか就労継続B型事業所立ち上げとして、FANSHINE,高齢者・障害者の社会参加のための自立訓練事業所のNPO法人き*ら*ら、障害者自立支援作業所の付加価値をつけプランディングするエイムワイ、在日ミャンマー人が自分たちの文化や生活習慣お伝え、相談窓口を作るリンクトウミャンマー、自宅を解放して地域コミュニティ拠点を作るさっちゃんち、塾運営を通しセイフティネットをつくるNPO法人Wishが、

NPOによる政策提案として高校内居場所カフェを通して社会関係資本を作るNPO法人パノラマが助成団体として紹介されました。
これまでの多くの助成団体の紹介とともにパノラマの活動報告が代表理事の石川正宏氏によって講演されました。感性が瑞々しい高校生のうちに学校で社会に適応するのに必要とされる経済、社会関係、文化的なフックの特に文化、社会関係資本を親、先生についで3本目の矢である地域の多様な大人や大学生等によって作ることの重要性を全国を回って訴えたいと言われました。10代の若者は柔軟に受け止め、夢を見て情熱を持つ力があると訴えました。若者ステーションは45歳までと対象を広げたが長いブランクを経た大人を動かす事の大変な困難ついても多くの国会議員の参加者を意識して言及されました。パワーシフト宣言のアピールもあり、生活現場からの実践報告は何よりも説得力あり現場から制度を創出すべきと強く思いました。
有意義な新春の市民事業力の集いでした。