そのワクチン本当に必要ですか?

2017年の活動報告です。

「そのワクチン本当に必要ですか?」日本教育会館ワクチントーク全国集会
多くのワクチン被害を出した後1976年予防接種法に被害者救済制度が導入されたも、海外巨大ワクチンメーカーの世界戦略の下種類も総接種回数も、副反応被害も異常に増え続けている。
全国で子宮頸がんワクチンの集団起訴が進められている。
溢れる傍聴席、途中で倒れる被害者。
同じアジュバンドが乳幼児用ワクチンにも使われている。
最初の話者、母里啓子氏、数十年前、指導教官であった東大医科学研究所長が狂犬病ワクチンをきれいにしないと廃人が出続けるのは科学者の責任と言われていた頃日本脳炎でも90パーセント雑物を除く方法が見つかったが政府と製薬会社の話し合いで在庫2億円分の汚いワクチンを使いきって採用を1年伸ばしたとの記述があった。なるほど公のこの無法地帯はDNAか。インフルエンザワクチン接種者は5000万人。恐ろしい数字だ。人それぞれが特異体質。アレルゲンは何かわからないのにどんどんワクチンが作られ、被害が出ても因果関係がわからないとして続けられている。 続く…

前の記事

次の記事