二宮町に生き生きとした議論の場を創る~東日本大震災復興都市計画に学ぶ

2014年10月16日 11時20分 | カテゴリー: 活動報告

   いま、日本全国で、私達一人一人が、心からこうありたいと思う社会について生き生きと議論し、自治力を高めることが求められています。宮城県岩沼市玉浦地区は、東日本大震災の復興都市計画で他のどこの地域よりも速やかに移転に成功しました。東京大学大学院教授で全国各地の都市計画を手がけてきた石川幹子さんの提案で、行政から市民に白紙で町の計画が託されました。それから100回を越える住民会議が行われたそうです。
 石川教授はたった2つのルールを提示しただけでした。

◆ひとの意見をけなさないこと
◆思ったことをことをどんどん言うこと

 私達もどんどん語り合いましょう。本当に必要な福祉と守られるべき尊厳について、子供の素晴らしさと、それを育み支援する仕組みについて、省エネルギーとエネルギーの地産地消の取り組みについて。私は学びと自由な議論の場~フオーラムを随時催し、音楽の場とダイナミックに繋げたいと考えます。
 生活者の集合体である私達の自治体が、心からこう生きたいというビジョンを提言していきます。